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絶望した!世の中に絶望した!!(挨拶)







「アニメーション製作会社シャフト」

この会社は現在成人したオタク達には色々と思い入れの深い会社だろう。




たくさんのアニオタ、声オタを量産した罪深いアニメーション会社であり、恥ずかしながら筆者もその一人だ。




今回はそのオタク量産アニメの代表格の一つ、「さよなら絶望先生」を紹介したい。




さよなら絶望先生とは、すぐに首を吊って自殺しようとする教師と、それを取り巻く生徒が織りなす、社会派ブラックコメディ学園漫画である。

自分で説明しといてよく分からない。





原作の漫画もおもしろいが、シャフトと言えばギャグをする上で様々な手法を使っているのが特徴である。








そのシャフト的表現と、さよなら絶望先生は非常に相性がよく、ファンは録画して、何度も一時停止をして観るという新たな楽しみもあった。



サブコンテンツも充実しており、ラジオのネタがアニメ本編に随所に登場するといった、どちらがサブでメインなのか分からないくらい盛り上がっていた。




その中でも、やたら盛り上がったのが「Animelo Summer Live 2009」でのライヴだ。



普段裏方として、アニメを支えている声優さんが発狂し、首がちぎれるほどヘドバン(頭をガンガン振る行為)かまし、最後には楽屋で倒れて救護室に運ばれたという逸話が残るほど狂気に溢れたバンドだった。

ユナイテッド葉っぱカッター!」という迷言に聞き覚えのある人もいるだろう。



そう、
「大槻ケンヂと絶望少女達」である。







筆者はオーケン(大槻ケンヂのあだ名)が好きで、学生時代よくライヴに行っていた。


絶望少女達とよくライヴをしていた時期に、彼が一人で
アコースティックソロライヴを開き、そのライヴを観に行ったことがある。





オーケンはその時、トークタイムでおもむろにプロジェクターを用意し、




「これが前の日比谷のライヴでさー!いやぁ~彼女達と一緒に歌ってると、ライヴも華やぐんだよねえ。」






と、映像付きで絶望少女達のライヴを見せてくれたりした。私はファンでありながら「なにデレデレしとんねんオッサン」と心の中でツッコんだことを覚えている。




ただ、アーティストとして好きだったオーケンが、自分の好きなアニメの曲を歌い、さらには声優さんにデレデレしているという事が素直に嬉しかった。



色んなコンテンツが最高のクオリティで発揮していた熱量を、今すべて蘇らせるのは難しいかもしれないが、オーケンと絶望少女達が出した曲はぜひ聴いてほしい。




筆者もアニクラで絶望先生の曲が流れると、バンド小僧だった当時を思い出してヘドバンをする。



そして翌日、首が鞭打ちになり、時間の流れの残酷さを噛みしめるのである…






絶望した!!!とどまることを知らないオッサン化に絶望した!!!










(続く)








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